エジプト旅行記

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エジプトツアー3日目(2/4) 「ダハシュール」屈折ピラミッドと赤いピラミッド

ギザから南に向かいます。南のダハシュールにはギザの3大ピラミッド以前のピラミッドが待ち構えています。 屈折ピラミッド・赤いピラミッドともに、クフ王の父 スネフル王が建造したものです。
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エジプトツアー5日目(2/2)「エドフ」エドフ神殿(ホルス神殿)

港から馬車でエドフ神殿(ホルス神殿)に向かました。ハヤブサ神ホルスに捧げられたこの神殿は、エドフのホルス神殿として知られプトレマイオス朝時代に建造され、エジプトの神殿とギリシャ建築の両方の要素を併せ持っています。
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エジプトツアー6日目(4/5) 「ルクソール東岸」カルナック神殿

カルナック神殿は古代エジプトの神殿複合体でアメン大神殿、メンチュ神殿、ムート神殿に分けられます。中王国時代から新王国時代を経てプトレマイオス朝以降まで建築が続いただけあり、トトメス3世・ハトシェプスト女王などの歴代のファラオにまつわる建造物があります。
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エジプトツアー6日目(1/5)「ルクソール西岸」メムノンの巨像

新王国時代の遺跡の観光。最初に行ったメムノンの巨像は2体のアメンホテプ3世の像。高さ約18m。 元々は、背後に同王アメンホテプ3世の葬祭殿が控えており、その入口の部分であった。
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エジプトツアー6日目(5/5) 「ルクソール東岸」ルクソール神殿

ルクソール神殿はカルナック アメン大神殿の付属神殿として建てられ、かつてはスフィンクスが両脇に並ぶ3kmもの参道がアメン大神殿まで続いていた。神殿の主要部分はアメンホテプ3世によるもので、その後ツタンカーメンやラムセス2世によって増築されていった。
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エジプトツアー7日目(最終日) 「カイロ」モハメドアリモスク

エジプトツアー最終日はルクソールからカイロに戻って市内観光。モハメドアリモスクやハーン・ハリーリのバザールへ。その後エジプトの国民食 コシャリをいただき帰路に着く。
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