sp_study 英語と比べてスペイン語学習: 【比べて理解】点過去と線過去(1)「タイムライン(図)で違いを把握」 英語を使ったスペイン語学習を実践・推奨していますが、スペイン語の「点過去」と「線過去」などの時制はとっつきにくい文法の一つです。まずは図示したタイムラインで点過去・線過去のアウトラインを感覚的に把握しましょう。 2021.10.08 sp_study
sp_study 英語と比べてスペイン語学習: 【比べて理解】点過去と線過去(2): 「使い方の違い」 点過去と線過去はその出来事の期間が限定されたら点過去(〜した)、限定されなかったら線過去(〜していた/していたものだ)というように使い分けます。特にわかりにくい線過去は「過去の習慣」「過去の継続行動」などの四つのカテゴリーに大きく分けられます。 2021.10.08 sp_study
sp_study 英語と比べてスペイン語学習: 【比べて理解】点過去と線過去(3):「時間を表す表現と点過去<->線過去」 その出来事の期間が限定されたら点過去、限定されなかったら線過去。ということで線過去に時間を表す副詞句を加えて線過去にする例を紹介します。また点過去/線過去のどちらかで一方で使われる動詞、点過去/線過去で意味が変わる動詞も合わせてご紹介します。 2021.10.08 sp_study
sp_study 英語と比べてスペイン語学習: 【比べて理解】点過去と線過去(4)「動詞の活用」 スペイン語の学習で点過去と線過去という時制の理解は一つのハードルですが、使い方の違いに戸惑うとともに点過去の不規則変化動詞が多いことに辟易してしまいます。一方、線過去は不規則変化動詞が三つしかないということで少し助かります。 2021.10.24 sp_study
sp_study 英語と比べてスペイン語学習: 過去分詞「使い方は英語と同じだが変化のバリエーションが多い」 スペイン語の過去分詞も英語と同様に動詞の形の一つで、「名詞の修飾」「受動態」「完了形」として使われます。また規則変化動詞と不規則変化動詞があるところも英語と同じです。これらの英語との共通点を足掛かりにしてスペイン語を勉強しましょう。 2021.10.24 sp_study
sp_study 英語と比べてスペイン語学習: 現在完了「使い方も構造も英語と同じ」 現在完了というと英語にも現在完了がありますので耳馴染みがあるのではないでしょうか。 スペイン語の現在完了は英語と使い方も構造も同じです。したがってスペイン語の現在完了は英語を足掛かりにして理解しましょう。 2021.10.24 sp_study